防弾少年団の北米ツアー、コロナ余波で延期

防弾少年団の北米ツアー、コロナ余波で延期

防弾少年団(BTS)の北米ツアーが新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散余波で結局延期を余儀なくされた。

所属事務所のBig Hitエンターテインメントは27日、ファンコミュニティ「BTS Weverse」を通じて「関連する方々全員の安全を最優先するために、迫っていた北米ツアーの日程に調整が必要になったことをお知らせする」としながら「当初、来月25日から6月6日まで開催する予定だった日程を先送りする」と公示した。

続いて「新たに決まった日時はできるだけ早くお知らせする」としながら「すべてのチケットは変更された日に適用される」と明らかにした。

当初、「MAP OF THE SOUL TOUR」北米公演は、4月25日米国カリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムから始まり、アトランタ、ニュージャージー、ワシントンD.C、トロント、シカゴなど北米9都市で開かれる予定だったが、世界的に感染者が急増していることを受けて延期されることになった。

15日、米国疾病管理予防センターは新型コロナの拡散を防ぐために、今後8週間で50人以上が集まる行事は開かないよう勧告し、BTS北米ツアーの最初の公演会場だったリーバイス・スタジアムも最近、「追加公示があるまで運営を中断する」と明らかにしたことがある。

これに先立ち、「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」ワールドツアーの最初の公演だったソウル公演は、来月11~19日に蚕室(チャムシル)総合運動場主競技場で行われる予定だったが、新型コロナの拡散で先月28日に中止が決まった。

一方、BTSは30日(現地時間)、米国CBS放送トークショー「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」スペシャル番組に出演して、舞台ではなく家でパフォーマンスをする「ホームライブ」を繰り広げる予定だ。コロナ拡散防止のために「社会的距離の確保」の一環として行われるこの日の放送には、イタリア声楽家アンドレア・ボチェッリ、英国ポップスターのデュア・リパと米国シンガーソングライターのビリー・アイリッシュ、ハリウッドコメディ俳優ウィル・フェレルらが出演して各自の家でパフォーマンスを披露する。

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